Hana - Part 190
2017年08月14日 お稽古のこと
「中之舞」という、囃子の演奏で舞う舞を始めたグループあります。時間的に長いので、不安を感じる方もいらっしゃらいます。今までの曲の長さから考えますと至極当然と言えましょう。覚えて舞えるようになれば当然楽しいのですが、知っていると舞台を見たときにも、楽しさが全く違いますので、思いきって始めました。2度目が済みまして、懸念していた心配事は無く、順調です。お盆でも誰一人休むこと無く、バッチリ!と思いきや、...続きを読む
2017年08月13日 コラム
お盆ではありますが、お稽古できる方もいらっしゃいますので、今日はお稽古日になりました。時間的に詰まっていないので、心にゆとりもあり、のんびりとちょっと丁寧にお稽古できます。そんな訳で、稽古場での会話も弾み、楽しい時間になります。普段なかなかお話しできないことも、お話しできるようで、話してから「あら!」とご本人が驚いたりします。ある意味社交場でもありますので、稽古に話に人間関係におおいに楽しんで頂け...続きを読む
2017年08月12日 コラム
さいたま新都心ホテルラフレでの能楽五人囃子が、済みました。今年も昨年に引き続き、能楽五人囃子を体験、鑑賞できるイベントとして、開催しました。今年は昨年よりも人数が少なかったので、いささか残念な感がありますが、その分ご参加の皆さまからは「手厚くて良かった」と、感想を頂きました。 また、今年はお稽古している方の発表もありました。ここでお稽古を始めて一年という方にも、発表して頂きました。緊張されたよう...続きを読む
2017年08月11日 コラム
すっきりしないお天気ですが、明日のイベントのご案内をさせて頂きたいと思います。 明日8月12日(土)14:00から、さいたま新都心ホテルラフレで、能楽の囃子と謡の体験イベントがあります。昨年、大変好評を得ましたので、今年も続いて行われることになりました。 このイベントは一ヶ所で能楽の囃子四つと謡が、全て体験できるという画期的な企画です。囃子は実際の楽器を使っての体験になりますし、それぞれの解説...続きを読む
2017年08月10日 コラム
今年の蓮田市の夏休み子供教室は順調ですねー。謡は「ほとんど覚えたの」?という勢いですし、舞も次回で終わりというところ迄行っています。子供の習得の早さはいつも目を見張る物が有りますが、今年の子は稽古中もとても落ち着いているので、理解も上達も早いです。ハストピアでの発表会が今から楽しみです。 先生がたの方は今年で2回目3回目になる先生なので、こちらも順調です。先生方には少し込み入った高度な事にも挑戦...続きを読む
2017年08月09日 お稽古のこと
小学生といえど高学年の夏休みは、多忙を極める子もいるようです。僕は何日学校のプールに行けるかなど、友達と話していましたから、いま考えますとのんきなものです。 夏休みは小学生、中学生、高校生で、それぞれ全く違った生活で、当たり前なのですが面白いです。ただみんな忙しいという点が共通で、小学生の夏休みは遊びが王道、とか考えていたユルイ小学生としましては、気の毒にも思えます。忙しい小学生も、タイミングよ...続きを読む
2017年08月08日 コラム
各お稽古場の皆さん、新しい曲が始まりました。意欲的な物にチャレンジする方も増え、その心意気がいいです。お稽古してみたい曲というのが出てくるようになりますと、頼もしいですねー。色々な曲を舞台で見ていただいたり、ラジオで聴いていただいたりして、心に響いた曲を稽古してみたいと思って頂けますと、嬉しいです。特に舞台を見てからですと、全体のイメージが立体的にできていますので、謡うにも舞うにも、都合がいいです...続きを読む
2017年08月07日 コラム
若竹会(稽古能)の本番が済みました。この会は僕が中学生の頃から始まりましたので、かれこれ40年近く続いていることになります。こういった年数を数えることは、最近極めて恐ろしい、時の経つのが早いからですが!シテは前回の懸案事項を改善すべく稽古した跡が見え、その点が良かったですね。装束を着ますと思うに儘ならないことが多いので、装束を着させていただけることは、とてもありがたいことです。地謡は囃子方が入りま...続きを読む
2017年08月06日 お稽古のこと
ゆかた会が終わりましてから、あちこちのお稽古場へ出掛けております。全部行った訳では無いのですが、伺いますと感想やら反省やらを耳にします。ビデオは見たいような、見たくないような、気持ちはよくわかります。良きにつけ、悪しきにつけ、日常にはない緊張感が舞台にはあり、予期せぬことが起こります。初めて仕舞を舞った方は、途中で頭が真っ白になったとか、舞台の事を覚えていない、とか言われます。それでも体が覚えてい...続きを読む
2017年08月05日 お稽古のこと
九皐会が済みました。師匠の「通小町」は圧巻の迫力でした。袴能の場合は面や装束が無い分、動きやすいと思いますが、頼れる所もなく、素のままで一曲を通して行くのは、見ている以上に大変なように思いました。面や装束に頼れる部分が無いというのは、厳しいてすね。 地頭を勤めさせていただきました、「安達原」はなんとか無事に済みました。シテの長山禮三郎師からへ「ありがとう」と言っていただき、先ずは一安心でした。大...続きを読む
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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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