Hana奥川恒治が綴る日々のblog

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2017年08月27日コラム

小金井薪能が無事に済みました。2年続きで雨だったように思いますので、久しぶりに好天の野外での薪能になりました。お天気の神様に感謝です!今年の能の部は「船弁慶」でした。シテの津村師はお孫さんとの共演で、そのお気持ちは察するに余りあります。お天気にも恵まれ、お二人ともに、夏の良い思い出ができたことと思います。子方ちゃんも舞台が好きになってくれるといいですね。 小金井薪能には、小学生から稽古を始めた子...続きを読む

2017年08月26日舞台のこと

長野県上田市での公演が無事に済みました。能は「鐵輪」(かなわ)と「碇潜」(いかりかずき)という2曲でした。「碇潜」はちょっと珍しい曲で、この度は「船出之習」(ふなだしのならい)という小書に、更に通常は出ることのない、安徳天皇役の子方を出すというスペシャルな物でした。この小書が付きますと、後半は全く違う形になります。大きな屋形船を出し、そこに二位の尼、大納言局、知盛に加えて安徳天皇が乗って出るわけで...続きを読む

2017年08月25日コラム

蓮田の夏休み子供教室も回数が重なり、週に一度顔を合わせている見当になりますので、すっかり馴染みました。謡は最早なんの問題もなく、本番が待ち遠しい勢いです。仕舞は扇の持ち替えや、体の向きなど低学年の子には難しい所もありますが、大方落ち着きました。当日には立派に勤められることでしょう。時間と心にゆとりができたましたので、簡単な講座と能面体験などしてみました。ついでに物を大切にし、次世代へつなげ、伝えて...続きを読む

2017年08月24日コラム

釧路の公演も無事に済みました。今日は見学の保護者からの質問も多く、活発な公演になりました。札幌、帯広、釧路と4日間で回った公演も、全て無事に済み、一度東京へ戻ります。今回は初の帯広と34年振りの釧路に伺えて、よかったです。 移動時間の長さが、北海道の大きさを象徴しました。雄大な景色を眺めながらの移動は、良い時間になりました。また、伺えるといいですね。...続きを読む

2017年08月23日コラム

今日は中学校に参りました。加えて小学生も見学に来てくれましたので、近隣の方も含め、充実した見所になりました。引率される先生方は大変だと思うのですが、合同開催のような形にして頂きますと、一時により多くの人が見ることができますので、お薦めしたいです。 こちらの学校は卒業生が制作した作品を、廊下に飾ってありました。中でも「尾形光琳の紅白梅図屏風」は一際目を引きました。熱海のMOA美術館で、本物を見たこ...続きを読む

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