Hana奥川恒治が綴る日々のblog
2026.05.03舞台のこと...
ゴールデンウイークも今日から4日間は、水入らずの連休です。お天気が危ぶまれましたが、日中は恵まれました。鎌倉能舞台の「県民のための能を知る会」に、出勤致しました。鎌倉は早朝から人出が多く、好天も後押しし、おおいに賑わっていました。
午前の部は、能「橋弁慶」(はしべんけい)、シテ中森貫太氏。子方を、お孫ちゃんが勤めました。小学2年生になったそうで、背も伸びて、随分お兄さんになっていまして、しっかり勤められました。曽祖父の面影がありまして、懐かしくも不思議な感じでした。
午後の部は能「鍾馗」(しょうき)、シテ中森健之介君でした。端午の節句に因んでの、選曲ですね。
私は「橋弁慶」の主後見と、「鍾馗」の地頭を勤めさせていただきました。
午前、午後共に多くのお客さまに、ご来場賜りました。本日もありがとうございました。
楽屋には「橋弁慶」のお人形が、飾ってありました。
