Hana奥川恒治が綴る日々のblog
2026.08.05舞台のこと...
今日は長谷の鎌倉能舞台で、県民のための能を知る会がありました。早朝ながら新宿からの電車がこんでいたので、夏休みの鎌倉はこんでいるかと覚悟したものの、江ノ電は空いていました。帰りも道を歩く人はいつもより少ないくらいでした。
午前の部は能「葵上」(あおいのうえ)、シテ中森貫太氏でした。午後の部は「鉄輪」(かなわ)、シテ中森健之介君でした。
2曲とも愛情のもつれ、執心嫉妬ものでした。両公演ともに満席の公演となり、演者側としましては、とても嬉しい公演になりました。
帰り道、遠くでヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。夏真っ只中、秋の準備も進んでいるようです。
本日もありがとうございました。