Hana奥川恒治が綴る日々のblog
2026.08.10コラム...
昨晩は激しい雷雨になり、家の中にいましても雷はもとより、激しく窓を打ちつける雨音が聞こえてきました。そのおかげか、今朝は気温が下がりちょっと助かりましたね。
今日は年に一度の「歌仙会」(かせんかい)、その昔は36歌仙に因んで、36番やっていたそうですが、現在は人数分の曲数です。舞囃子を勤める機会は少なく、またこういった折に、能をするにはまだ早いものの「勉強したい曲」ができたり、「次に勤める曲」ができたり、有意義な稽古会です。小書(替え演出)で、囃子事が複雑になるものも、こういった会ですることができ、私も来年3月に九皐会で勤める「百萬」(ひゃくまん)の小書「法楽之舞」(ほうらくのまい)を、させていただき、とても勉強になりました。
師匠をはじめ、ご出演いただいた囃子方の先生方にも、感謝です。ありがとうございました。