コラム

2017.11.13

同門小島氏の会の、「野宮」の申し合わせが済みました。大曲「野宮」に挑戦ですね。こういった曲は身体的な善し悪しが目立ちやすく、なんと申しましても演者の思考が問われますので、厳しい曲です。通りたい道ではありますが、かなり覚悟しないといけませんので、「こわいながらもとうりゃんせ」です。私も舞台に参加させていただきますので、できる限りの事をさせていただきたいと思います。
そのまま引き続いて鎌倉県民能の「六浦」を、師匠に稽古していただきました。自身のイメージとなかなか合わず、四苦八苦しておりますが、まだ少し時間がありますので、しっかりまとめて当日を迎えたいと思います。面、着る装束や、持つ扇など決まりました。独特の風情がありますので、面、装束、扇など楽しみにご覧いただければと思います。11月25日(土)です、お席もまだご案内可能ですので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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