舞台のこと

2018.03.12

本日は横浜能楽堂で午前中は学生鑑賞会、午後は県民のための能を知る会の横浜公演でした。
学生鑑賞会は「小鍛冶」の能と、「伯母ヶ酒」でした。「伯母ヶ酒」は身近な話なので親しみやすく、刀鍛冶の物語の「小鍛冶」はどうかと思うのですが、最近は刀剣ブームがあり、よく知られているようです。「子狐丸」という、個体名まで知っている人も居るようで、驚きますね。
午後の県民能は、「木曽」でした。時間的には短い能ですが、「願書」という、難しい謡のある曲です。内容は木曽義仲が、歴史の表舞台に昇って行くところで、気持ちのいいストーリーです。
昨日の九皐会に続きまして、2日間の公演も、無事に済みました。
ちょっと一息です。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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