コラム

2018.03.22

復曲能「鈴木三郎重家」の申し合わせ(リハーサル)が済みました。あとは29日(木)の国立能楽堂での本番を残すのみとなりました。「語り鈴木」という別名があるくらいなので、語る部分が多く、シテは大変です。捕まって縄を掛けられてる訳ですから、どうしても動きに制約が出ますので、言葉に頼る部分が多くなるわけですね。現在物なので、内容はわかりやすくなっています。本番を楽しみにしましょう。
その後は中森貫太氏の社中の会の、こちらも申し合わせでした。「弱法師」、「吉野天人」、「海士」と能だけでも3番出ます。豪華な番組ですね。こちらは4月7日(土)国立能楽堂です。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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