コラム

2018.04.07

本日は中森貫太氏社中の三十周年記念の発表会が、国立能楽堂で有りました。当初雨の予報だったお天気も、午前中から晴れ、絶好の発表会日和になりました。
見所にいらっしゃってくださったお客さまも、大勢で盛会になりました。大会ということもありまして、能三番、他に番囃子など、珍しい演目もありました。一日掛かりの催しになりましたが、つつがなく済みまして、ホットしました。能の後見も二番勤めさせて頂きましたが、やはり気が張ります。
「山姥」の番囃子では、久しぶりに師匠喜之師の隣で謡わせて頂きました。やはり楽しい!言い方がおかしいのですが、最近はなかなか隣で謡わせて頂く機会が有りませんので、胸を借りておもいっきり行ける所が楽しいです。 まだまだ当分現役で、頑張って頂かなくてはいけませんね。教えて頂くことが、沢山有ります。
ご出演のご社中の皆さま、おめでとうございました。また、ご来場の皆さまにも、御礼申し上げる次第でございます。
ありがとうございました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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