コラム

2018.05.09

今日のラフレは「夕顔」の3回目、旅僧と都女(夕顔の亡霊)が出会い、物語が展開するところでした。このお坊さん、なかなかの突っ込みをします。都女は面倒な人と思いつつも、対応して物語を始めるのです。その続きは次回になります。
 さて、本日は「夕顔」の他に、「半蔀」の物語も致しました。「半蔀」は源氏と夕顔の上が出会う、夏の夕暮れにスポットを当てて、作られています。前回の「雨夜の品定め」から続くストーリーなっていまして、能の曲としましては、人が入れる作り物が出まして、風情の良い人気の高い曲です。こちらは、上演回数も多く、オススメの曲です。
前回の時に「あさきゆめみし」の話がでまして、私は恥ずかしながら読んだことが無かったのですが、この度拝借致しました。これから楽しみに読んでみたいと思います。
ここは私にとりましても学びの場で、それは大変面白く、貴重な場になっています。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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