お稽古のこと

2018.06.09

高松ではお稽古の後に体験教室も致しました。ご参加の方はお二人でしたので、ゆとりを持って手厚くする事ができました。
能のお話から始めまして、謡、舞の基本動作をしていただきました。謡は声をしっかり出して、節を正確に謡えました。初めての体験者としましては、とても立派ですね。
舞いはなんと言いましても、「土蜘蛛」の蜘蛛の糸を投げる体験につきましょう。いつもは基本動作を体験していただいておりますが、本日はそれに加えて、手放しで楽しめる蜘蛛の糸を体験して頂きました。
面を手にとっていただいて、歩く体験などもできました。摺り足という歩行もより実感できたことと思います。
今日の講座で、能をより身近に感じていただければ幸いです。
昨晩は高松の会員の方との懇親会で、大いに盛り上がりました。稽古もしっかりとやり、会員の皆様との交流も大いに楽しみたいと思います。
来年は新年会をと、盛り上がりました。更に楽しみの増える、高松のお稽古場になっています。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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