舞台のこと

2018.07.22

九皐会若竹能が済みました。暑い日ながら、入場券は完売、満員のお客様にお出まし願いました。
「野宮」は1時間50分の上演時間で、2時間切りましたが、やはり大変ですね。出演側もさることながら、見所の皆さまにとりましても、大変だったこととお察し申し上げます。こうなりますと、見所と舞台でなんとなく、不思議な連帯感が生まれるような気がします。共有する感じでしょうか。
休憩を挟んで、仕舞に止めの「葵上」まで一気に上演、つつがなく済みました。出演者は全員大汗、冷房もなんのそのでしたが、最後までお加減の悪くなる方もでず、公演が無事に済みまして、良かったです。
アンケートを読みますと、若竹能を欠かさずに見てくださっている方も、いらっしゃいました。ありがたいことです。私達も益々精進して、より良い舞台を目指したいと思います。
ご来場の皆さま、本日もありがとうございました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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