コラム

2018.08.05

 8月九皐会が済みました。「自然居士」はお父さん見事に、姫を救出しましたね。「羽衣」は小書無しが、かえって新鮮で、タップリあり、見応えがありました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました。

 先日大鼓の佃良太郎氏と打ち合わせまして、8月11日(土・山の日)のラフレのイベントの内容が決まりました。
「高砂」:おめでたいわれをご説明し   まして「四海波静にて~」を演奏

「屋島」:一調(これはすごいです!一調は囃子が特別な手を打ちます。今回の目玉になりましょう)。

「海士」:玉之段。母親の海女が海に   潜り、宝珠を取り返してくる、劇的な場面です。そこを解説と実演します。

「猩々」:最後の一番のおめでたい部分を致します。

最後の体験もおめでたいところを、全員で謡います。
全ての曲に私の解説と、大鼓の解説、そして謡と大鼓の演奏が入ります。曲を理解していただいて、実演をお楽しみいただこうと、思います。
合間には、デザートも付きますので、私たちとも近しく、していただければと思って思っております。大鼓の道具(楽器)に組み方なども、披露していただきます。普段なかなか見ることのできないことに、スペシャルという事でご覧いただけます。
とてもお得な催しです、ぜひお出掛けください、お待ちしております。

能楽アフタヌーンティースペシャル

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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