コラム

2019.01.29

「ゆく川の流れは絶えずして」ではないですが、時は待ってくれません。4月別会の稽古もはじまっています。先年私も自主公演で勤めさせて頂きました「安宅」を、桑田貴志氏が4月別会で勤めます。
心技体全てを充実させて臨まなければ、成せぬ曲です。大変な曲ですから、準備も早く始めなくては、いけません。
来月には稽古能があります。2ヶ月前に稽古能をするのは大変な面もありますが、出来上がったものを一旦壊して、再構築するに十分な時間があります。これは素晴らしいチャンスになります。このチャンスを存分に活かして、良い舞台を目指して欲しいと思います。
ツレの山伏として、私と子供も出演させていただきます。ご来場賜れば幸いです。宜しくお願い申し上げます。

上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE