お稽古のこと

2019.11.29

本日は佐久間二郎氏の自主公演の申し合わせがありました。なにかと趣向を凝らした会を毎年企画していて、今年は「大会」(だいえ)を替えの演出でいたします。お狂言の部分が随分変わりますので、後見としましては、よく打ち合わせをしておかなくは、です!
午後からは蓮田市慶福寺のお稽古に参りました。例年のことながら、寒桜が見事に満開。ホッと息つく光景です。ホウジロやメジロなどの小鳥も、冬の花に嬉々として、戯れていました。
新しく始めた方も、多少戸惑いがあるようですが、回を重ねる毎に、体に馴染んで行くようで、楽しいそうです。仕舞は見ている分には、できそうな気がしますが、やってみるとなかなか、なものです。ただ、体が覚えてくれますと、考えなくても体が動いてくれるようになり、激しくないので、70才,80才になっても続けていけるところが、いいです。気長に、細く長くがいい嗜み方でしょうかね。

上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE