コラム

2019.12.12

今日の日中は暖かい日になりました。午前は緑泉会の申し合わせに参りました。目黒の舞台は緑泉会以外では、なかなか伺う機会もないので、ちょっと楽しみではあります。
能は桑田貴志氏の「富士太鼓」と墨敬子さんの「雲林院」でした。
「富士太鼓」は子方を、次男クンが勤めます。身長も随分伸びましたので、卒業間近な感じですが、父親としましては、幸せな舞台ですね。
夜は横浜能楽堂で、毎年恒例の玉川大学の学生鑑賞会でした。曲は「雷電」(らいでん)、菅原道真が天神様になる前の、雷神(悪玉)のところから始まります。最後は天神様になりますが、その前の一暴れは見応えがあります。学生さんには、天神様の物語はは良いかもしれませんね。
夜はぐっと冷えました、風邪などひかぬように、お気をつけください。
楽屋入り前の、夕暮れがとてもきれいでした。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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