Hana奥川恒治が綴る日々のblog

2020.08.22お稽古のこと...

 高松華友会の発表会が済みした。皆さんよく自主練習に取り組んでいたようで、3人の初舞台組も、よくできました。小学生の彼は、別人のようだと、凛々しい舞台姿を褒められていましたね。
 舞台上では、誰もが自分のことは自分で、責任を持ってやらなくてはいけません。厳しい一面ではありますが、精神的な成長を、大いに促すこととなりましょう。やり遂げた本人にとりましては、大いに自信になることと思われます。
 県の条例に合わせて、シールドの設置やマスク着用など、通常と異なる事も多々ありましたが、今年の象徴でもあり、きっといい思い出になることでしょう。多くの方に「いらっしゃってください」、とお声掛けできず、心苦しくもありましたが、発表会としましては、充分な成果をあげられました。これで来月からは、また先へ先へと、進めて参りたいと思います。
 高松華友会の皆さん、おめでとうございました。そして、お疲れさまでした。
早く慰労会ができるようになりたーい!

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