能のHana

舞台のこと

2021.07.16

 いよいよ夏ですねー、本日は能楽協会主催の納涼能に出勤しました。
協会主催だけありまして、5流儀のシテ方が全て出演します。能5番という訳にはいかないので、能は2番でした。
 今回は観世流と喜多流が能を勤めまして、観世流は「鶴亀」で、観世銕之丞先生が舞われました。私は地謡で参加させていただきました。
 観世流も各家からの出勤になりますので、ご無沙汰している方に、久し振りにお目にかかれるのは嬉しいです。が、更に他のお流儀の方にお目にかかるのは、もっと久し振りになることが多いので、まぁ大喜び!ですが、楽屋ゆえあまり話しもできず、またコロナ禍により、出演終了後はすみやかに退出とのことで、ごあいさつする程度となりました。お互いに顔を見られただけでもいい、という事にしましょうかね。また、ゆっくり話しをする機会もあることでしょう。

上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE