能のHana

舞台のこと

2022.09.17

 今日は矢来能楽堂再建70周年記念公演でした。ちょうど、法政大学能楽研究所も創立70年ということで、それぞれにタイアップした形で、記念の催しを開催しました。また、神楽坂の老舗店舗にもご協力いただき、地元密着型の楽しい催しを致しました。
 能の曲は「小鍛冶」(こかじ)、名刀を打ち上げる、刀鍛冶が稲荷明神に助けられる物語です。前半も古今の名刀の物語では、颯爽と動きますが、後半は稲荷明神が舞台狭しと動き回り、刀鍛冶の宗近と一緒に刀を打つところは、とても面白いです。
 告知の時間が短かったので、心配でしたが多くのお客様にお運びいただけました。本日もありがとうごさまいました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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