能のHana

舞台のこと

2022.09.25

 台風一過の秋晴れ、あの湿度が嘘のような心地よい日になりました。本日は矢来能楽堂で一乃会がありました。兄弟弟子の鈴木啓吾氏の会で、若竹会のメンバーとしましては、一番最初に自主公演を立ち上げた、パイオニアです。
 本日の曲は「定家」(ていか)、大変重い扱いの曲です。上演時間も2時間を超えることがざらで、今日も2時間5分という上演時間でした。
 シテの鈴木氏は勿論のこと、地謡、後見、囃子方、脇方、狂言方に至るまで、出演者全員が緊張感の高い曲です。済んだところで、ホッとしました。本日もありがとうございました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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