平成も20年を迎えました | 能のHana

過去のHana平成も20年を迎えました

2008.01.15

平成20年も気が付けば成人の日も過ぎ、一段と冷え込みの厳しい今日この頃です。新成人の皆様おめでとうございます。
そして改めまして、皆様 明けましておめでとうございます。寒い折、お体にはお気をつけ下さい。

さて1月も中旬となり、12日土曜日には鎌倉県民能で「高砂」の地頭を、13日九皐会では「翁」、「東北」の地謡を務めさせて戴きました。両会共につつがなく済み、今年の舞台も本格的に始動した実感を持ちました。翁の地謡を謡うのは久しぶりで、独特の神聖な緊張感が幾度経験しても新鮮で、身の引き締まる思いがしました。

今年の私の演能予定は、九皐会で4月に「善界」・7月に「融」、10月に鎌倉県民能で「浮舟」、11月に第3回奥川恒治の会で「井筒」です。折々にご案内申し上げますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

また、九皐会は100周年になり、記念能を今年の12月20日の「五番能」を皮切りに平成22年まで3年に渡って致します。体調管理も含め、より良い舞台を皆様にお届けしたいと思っております。こちらもぜひご期待戴きたいと思います。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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