舞台のこと

2018.04.14

同門、桑田貴志氏の公演が済みました。「望月」の披演でした。早くから席は完売となり、満員御礼の銀座シックス「観世能楽堂」となりました。次男大志郎君も熱演、親子揃っての幸せな舞台でしたね。
一つ心残りが、「望月」は順調に進んでおりましたが、最後の獅子舞の所で、頭上の赤頭が前にずり落ちてくるというトラブルがあり、後見としましては口惜しい事でした。
今日を皮切りに、同門の人の大曲がめじろ押しです。かくいう私も、最後に「景清」を勤めさせて頂きます。気を引き締めて、今月を乗りきりたいと思います。
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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