舞台のこと

2018.11.27

今朝は同門小島英明氏の会の申し合わせがありました。昨日の佐久間氏の会に続いての、申し合わせとなりました。本番のほうも連日になり、大曲の続く2日間となります。
曲は「山姥」、超越した世界の曲なので、人の物語を演じるのとはアクセスのしかたが、随分異なります。
す。宇宙観と申しますか、仏教哲学と申しますか、人ならぬ存在なので、つかみ所が無いような、壮大なテーマの曲で、演者は常に苦心致します。初演は特に挑戦するという感じになりましょうか、そこもまた大きな魅力的の一つとなる曲です。
大鼓に亀井忠雄先生、小鼓に大倉源次郎先生と、二人の人間国宝にご出演いただき、晴れがましい舞台になりますね。当時を楽しみにしたいと思います。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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