コラム

2019.11.08

本日は今年一番の混んだ日になりました。
午前中は通常よりも15分早めて、9時15分より11月九皐会の申し合わせが始まりました。申し合わせを済ませ、11時半から建築中の楽屋の上棟式へ、「鶴亀」を連吟、能楽堂らしい上棟式になりました。
終了後、急いでお昼を済ませ、若竹会と九皐会事業委員会議へ、続いて13時から稽古能「邯鄲」となりました。
その後、15時から日本外国語専門学校のワークショップ講座となり、17時に終演、18時から横須賀の会の稽古、20時から申し合わせ(本日二つ目)。目まぐるしい一日でしたねー!
外語の学生さん、年代的には大人なので、質問の内容も難しいものが多くありました。メモを取る学生さんも多く見受けられ、意識の高さを感じさせられました。
謡、囃子と声を出す体験もしてもらい、驚きながらもお楽しみいただけたようです。「次代の育成」といった質問も受けました、この点は大きな課題ですね、我々。学生さんには今日の経験をもとに、海外の方に日本の古典芸能や文化を、説明文してもらえるようになってほしいですね。これを期に、興味を持ってくれる人が増えることを願います。私たちは、お客様も育っていただきたいと願っております。
密度の濃い、長い一日でしたが、無事にすみました~🎵。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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