舞台のこと

2019.12.01

今日から師走です、ここから年末まで一気に駆け抜ける感じになりますね。インフルエンザも流行しているとか、気を引き締めてもう一息頑張りましょう!
今日は同門佐久間二郎氏の自主公演でした。会場は国立能楽堂ながら、早くから完売という、人気の公演でした。
能は「大会」(だいえ)、能の曲としましては、滑稽を扱った珍しい曲です。通常の能の前に、狂言方で前話をしてくれる、特別演出ででした。能の中でシテが語る部分を、狂言が先に演じるわけですね。物語としましては、より解りやすくなるわけです。
狂言の曲も「首引き」という、大人数で上演する曲なので、シテ方主催の会としましては、珍しい曲でした。
解説もあり、盛りたくさんの会でした。「大会」後見としましては、後半の早着替えが無事済んでよかったところです。
本日もありがとうございました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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