舞台のこと

2019.12.08

本日は12月九皐会でした。能は師匠喜之師の「巻絹」と遠藤和久氏の「邯鄲」でした。
私は「邯鄲」の後見を勤めさせていただきました。「邯鄲」の後見は特殊で、一人は脇座に置かれた一畳台の後方に控えて、仕事をします。
装束の着方を変えることが、目立った大きな仕事ですが、他に細々と仕事があります。目立たぬように、効率よく片付けていくのが難しいです。本日も無事になんとか済みまして、ホッとしました。
本来はこれで九皐会の納めの公演になりますが、10月の順延公演が、28日(土)に控えております。年末まで気を抜かずに、頑張りたいと思います。
本日もご来場の皆さま、ありがとうございました。

上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE