Hana奥川恒治が綴る日々のblog

2025.09.14舞台のこと...

 今日は9月九皐会の当日です。私は1部の「班女」(はんじょ)の後見を、勤めさせていただきました。装束着けをさせていただきましたが、九皐会所蔵の唐織の中でも、最も良い物とお墨付きをいただいている、「紅白段扇面」の唐織が出ました。古い物で寸法が小さいため、なかなか着られる人がなく、近年は滅多に舞台でお目に掛かることが、なくなっておりましたが、舞台で見ますとやはりいいですね。😍特殊な織り方で作られている貴重な唐織なので、着ける際も気を遣います。無事に済みまして、良かったです。
 2部の桑田氏の「阿漕」(あこぎ)の後、緑泉会の「藤戸」(ふじと)の稽古を済ませ、本日も無事終了しました。
ご来場の皆さま、ありがとうございました。

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