Hana奥川恒治が綴る日々のblog

2025.12.05舞台のこと...

 今日は気持ちよく晴れました。空気が澄んでいる冬の晴天は、とても爽快です。
 午前中は同門、佐久間二郎氏の自主公演「三曜会」(さんようかい)の、申し合わせに参りました。能は「俊寛」(しゅゆかん)です。平家の転覆を計り、清盛の格別な勘気を被り、鬼界ヶ島に一人取り残される物語です。
三人同罪で島に流されるのですが、二人には恩赦があり帰れるものの、俊寛一人だけ残されます。ここに、非常な悲劇が生まれるわけですね。
 他に「碇潜」(いかりかづき)と、「敦盛」(あつもり)の仕舞の地頭も承っております。しっかり勤めさせていただこうと思います。
駅前の大通りは、空の青にイチョウの黄色が映えて、とても美しい景色になっていました。眼福です!

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