Hana奥川恒治が綴る日々のblog
2026.04.10舞台のこと...
今日は午前中から矢来能楽堂で、4月九皐会の申し合わせがありました。1部能「鶴亀」(つるかめ)、シテ弘田裕一氏。2部能「柏崎」(かしわざき)、シテ観世喜正師。
私は「鶴亀」の地謡と、「柏崎」の後見を勤めさせていただきます。
「鶴亀」の地頭は、師匠観世喜之師、師匠の地頭で能を謡わせていただくのは、久し振りです。
「柏崎」は中入の時間が短く、一つ手順を間違えると、アウトになりますので、気を引き締めて臨みたいと思います。
お昼を挟んで、稽古能は来月九皐会の曲、「土車」(つちぐるま)がありました。滅多に上演されない、稀曲の類です。その隙間では、「大原御幸」(おはらごこう)の撮影のための、装束着けをしまして撮影。その後、別会の「咸陽宮」(かんにょうきゅう)の稽古がありました。この曲も随分久し振りで、記憶がかなりあやしいです。😅
ともあれ、九皐会の申し合わせの日は、とても忙しい日になりますが、無事に終わりました。