コラム

2019.01.28

今日は若竹会(若手の稽古能、私も参加し続けております!)の、本番でした。非公開ながら、お囃子の先生方にご出勤いただき、稽古用の面装束を着け、本公演さながらの本番を致します。
私たちはこの稽古会のお陰で、装束着けや普段出来ない地謡の責任者、地頭等をさせていただけますので、随分と勉強になります。
本日は「阿漕」、先日総稽古をした曲です。シテ永島充氏とは、総稽古のあとに打ち合わせをしまして、本日地頭を勤めさせていただきました。総稽古の時よりは、全体がしっくりとまとまった感がありましたが、やはり前半、特に最初の地謡が難しい!
終了後は師匠から教えていただき、今後解決すべき課題も、整理がつきました。 明日の糧になるところが、何よりも楽しいですね。
私が高校生の頃に始まった若竹会、何年とは申しませんが、長く続けてくださっている、師匠に感謝です。
そして、今後新しく志す人たちのために、尽力したいと思う、今日この頃です。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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