コラム

2019.04.01

知り合いの絵描きさんが、年に1度銀座の画廊で個展をされます。長いお付き合いでもあり、ご案内をいただくと、拝見に伺わせていただきます。抽象なので、パット見て解るという物ではないのですが、落ち着いてじっくり見ていますと、イメージが見えると申しますか、感じられます。写真の絵は船が描かれていて、抽象らしくなく、ちょっと異色の作品ですが、他は抽象画ばかりです。
以前は時間がありましたので、よく銀座の画廊さんに出掛けました。知り合いの作家さんもたくさんいらっしゃいましたが、今はなかなか伺えなくなりました。作品の話を聞かせていただけるのは、とてもいい刺激になります。感性を鈍らせないように、真摯に仕事に取り組む人に会えるように、私も努めて参りたいと思います。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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