舞台のこと

2020.02.09

2月九皐会が終わりました。初番は「雲林院」、観世喜正師でした。古い書き付けに、緋の指貫、白の業平菱の狩衣で勤めたとの記述があったそうで、今日はその姿で後シテを、お勤めでしたね。型も古い書き付けに沿って、変わったものになっていました。仕舞ではお馴染みの曲なので、お稽古をされた方は、ことに楽しめたことと思います。
「鉢木」は何度見ても、痛快な物語で、シテもご熱演でしたね。芝居をしすぎないようにと言われますが、やはり熱の入る名曲です。拝見しながら、再演したいな〰️、などと思っておりました。
本日も観世九皐会にお運びいただきまして、ありがとうございました。

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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