能のHana

舞台のこと

2021.02.23

 東京も日中は暖かいと思っておりましたが、風が強く夕方からぐっと冷えて、冬に戻った感じです。この気温の変化に対応して体調管理となりますが、この暖かさに誘われて、花粉が一気に飛散したのではないかと思われ、目と鼻が悲惨なことになってしまいました。
 思えば昨年は、飛ぶ量が少なく、なんとなく乗り越えてしまったので、「治ったかな!」くらいの、勘違いをしていました(泣)。深く反省です。
 今週土曜日には「九皐会若竹能」で、「弱法師」を勤めさせていただきます。せめてあと数日、堪えて舞台を勤めさせていただきたいと思います。    
 梅が盛りの季節設定、まさに旬の曲です。昨年は湯島天神の梅を見に行きましたが、今年は危険な予感です。
 気温の変化と花粉、前門の虎、後門の狼といったところでの体調管理も大変ですが、土曜日までもう少し、なんとかしのいで、「弱法師」を勤めさせていただきたいと思います。
 ご案内可能です、ご興味のある方、ぜひお出かけください。お待ち申し上げております。

若竹能 2月公演

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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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