Hana - Part 19
2020年10月30日 お稽古のこと
 高校時代に「人間は何一つ平等なものは無いが、たった一つだけ、一日が24時間ということが、あらゆる人に平等に与えられています」と、教わったことがあります。時は現代の皆さんが追われるほど忙しく、貴重なものとなっています。  稽古をしたいものの、山口県の萩市から宇部市へ、往復3時間強の行程。長時間のお車での移動は、待つ私にも心安くありません。このところの発展で、本日zoomでのお稽古を試みました。謡...続きを読む
2020年10月29日 舞台のこと
 山口県の最終公演が無事に済みました。本日は周南市の中学校に参りました。密を避けるために、午前午後と2回に分けての上演となりました。これで山口県の3公演が全て終了しました。  今年は開催できて良かった、の一言につきます。日々のニュースに一喜一憂しながら、事前ワークショップ、そして本公演を、済ませることができまして、本当に良かったです。  私は午後の部のシテを、勤めさせていただきました。たいへん...続きを読む
2020年10月28日 コラム
 本日は休演日、充電に海際の神社に参りました。海を眺めながら、今日のご縁に感謝でした。明日は午前、午後の2回公演、しっかり勤めさせていただきたいと思います。 ...続きを読む
2020年10月27日 舞台のこと
本日は山口県で土蜘蛛の鬼をしてました。子供たちも喜んでくれたようで、よかったです。 初の動画に挑戦です。同行の遠藤氏が、撮影してくれました。 11月1日は矢来能楽堂でRe-Quest竹生島の秘宝の白竜で出演します。観にきてね。がおー! [video width="720" height="1280" mp4="https://nohnohana.com/wp2020/wp-conte...続きを読む
2020年10月26日 コラム
 今日も秋晴れの気持ち良い一日になりました。なにをするにも、心地よい日です。  このところサボっていました、朝のウォーキングにも久し振りに出かけました。早朝の空気はヒンヤリとしていますが、これもまた心地よい!通り道にある神社は、毎朝お掃除をしていらっしゃる方がいて、いつ通っても清々しい気持ちになります。  本日の善福寺川は大変な賑わい、カモも団体でGo Toでしょうか。写真に入りきらない状態で...続きを読む
2020年10月26日 コラム
 秋晴れの気持ち良い一日、予定の会は中止となり、休日になりました。丁度タイミングが良かったので、これからの季節に向けての、準備を始めました。冬場はインフルエンザなどの、既存の流行病もありますので、お稽古場は対策を考えなくては、という感じです。  空気清浄機などこれから出てくるのだそうですが、今年はコロナの影響で生産が追いついていないとか。まだまだ、その余波は続いていますが、知恵をしぼって、乗り越...続きを読む
2020年10月24日 舞台のこと
 本日は新作能のリークエストの申し合わせを早朝に済ませまして、夜は毎年恒例になっている、神奈川県の善福寺さんへ奉納能に参りました。  こちらも、開催にあたっては悩まれたようですが、お客様の人数を少なくしての対応にしていました。  曲は「天鼓」を半能(後半部分のみの上演)にしまして、能の上演時間は短くして、休憩時間を多めに取り、コロナ対策をしていました。  コロナへの対策を施しながら、日常を取...続きを読む
2020年10月23日 コラム
 本日は北与野ステラ・デル・アンジェロで「龍田」の講座でした。先日の九皐会で「龍田」を上演させていただきましたので、受講の皆さんの反応も、リアルです。  講座は予定をたてて、進めて行くのですが、今回は古事記の話など、折り込みながら進めています。今日は天孫降臨の、お話まで進める予定でしたが、なかなから予定通りにはいかず、大国主命が地上世界に、スサノオミコトの世界から戻って来るところまででした。なに...続きを読む
2020年10月22日 お稽古のこと
 埼玉県蓮田市の慶福寺に参りました。ここは草木が多いので、四季を感じやすく、境内の空気を吸うのは、楽しみの一つです。その境内は、晩秋から初冬の空気に包まれていて、あれ程に暑かった夏が嘘のようです。  小学6年生は、中学校の制服の採寸が始まったそうで、次のステップへのカウントダウンが、確実に始まっています。小学校低学年で始めた子が、来春から中学生かと思いますと、不思議な感覚です。やがて声変わりもす...続きを読む
2020年10月21日 舞台のこと
 本日は鎌倉能舞台に参りました。久し振りの県民能となりますが、実に10ヶ月ぶりだそうで、驚きました。  午前は中森貫太氏の「籠太鼓」、午後は中森健之介君の「熊坂」でした。全体としまして小さめの能舞台と見所なので、矢来能楽堂と同じように、アクリル板のシールドを、地謡の前に置いての上演となりました。  入場者数を半数に制限し、休憩時間を長く取り、入退場は蜜にならないように誘導していました。ご覧にな...続きを読む
上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE