Hana - Part 110
2018年02月21日 コラム
ラフレの謡のお稽古は、今日から新しい体制で始まりました。新しいお仲間が増えて、皆さんより楽しくなることと思います。仲間が多いというのは、心強い事なのでいいですね。 アフタヌーンティーの講座では、景清の伝説の多さに、ご参加の皆さんも驚いていたようでした。景清という人物は調べれば調べるほど、枝葉が広がり宿題が増え、真偽は別としまして面白いです。景清にかかわった人が実に、鎌倉幕府の重鎮だったことを思...続きを読む
2018年02月20日 コラム
寒暖の差が激しく、日が沈むとグッと冷え込む日が続いています。インフルエンザの流行も長引きそうな予想で、厳しいですね。お弟子さんも、体調不良でお休みになる方も目立ちます。春が待ち遠しい今日この頃になりました。  明日のラフレの講座のために景清の伝説など調べていましたところ、まぁ伝説の多い男ですねー。伝説なので、荒唐無稽な物も有りますが、かなり興味深い感じです。ただ、沢山有りますので、しっかり整理し...続きを読む
2018年02月19日 舞台のこと
今月末は若竹能の公演があります。今年は源氏物語をテーマに、それにまつわる曲が上演されます。2月は駒瀬氏の「源氏供養」と小島氏の「須磨源氏」です。私は「須磨源氏」の地頭を承っておりまして、今朝はその稽古がありました。 「須磨源氏」はシテと意思の疎通をよくしておかないと、浅くなってしまいますので、打ち合わせを大切にします。師匠の教えもありまして、方向性も見えました。あとは自身のパートに責任を持って...続きを読む
2018年02月18日 コラム
今日は昨日と打って変わって、寒い一日になりました。お稽古場に入ってくるお弟子さんたちも、口々に「 寒い~」と言いながら入って来ました。まだ2月、寒さ厳しい時です。 体調を崩さないように気を付けないと、ですね。 昨日の夜は高校の同級生に会って、同期会でした。みんな50も過ぎ、持病の一つも立派に持ち、それでも年に1度は、変わりなく元気な顔を見せ合うというのは、いいものです。同じ年なので、困るこ...続きを読む
2018年02月17日 コラム
今日の日中は暖かな日差しがふりそそぐ、心地好い一日になりました。 ここ数年恒例になっている、小田原市民会館での能楽ワークショップに伺いました。ここはご希望の方には、親子で能面を着けて舞台を歩いたり、小鼓という楽器にふれたり、「高砂」の一節を謡う体験ができます。能楽に関わる、一通りの体験が出きるわけですね。 休日に親子で初めての文化体験、ということもよいですね。親子で共通の話題にもなりましょう。...続きを読む
2018年02月16日 お稽古のこと
今朝の高松は気温も高く、真冬の格好では暑いくらいでした。いよいよ春がやって来ますね。帰りの便も定刻通りの運航で、快適に戻れました。何事もないと通勤圏内位の勢いで、なんと早く快適なことかと思います。 ありがたいことに、高松のお稽古場は、毎回ご希望の方がいらっしゃって、順調にお仲間が増えています。一人一人がしっかり稽古に取り組んでいるので、一度に上がる成果もとても大きなものです。高松は1ヶ月に1度...続きを読む
2018年02月15日 お稽古のこと
今日の高松空港へは定刻通りの到着、順調な滑り出しと言えましょう!先月の濃霧到着地変更事件(高松空港濃霧のため着陸できず、行き先を大阪伊丹空港に変更した事件)以来、一部では私の高松行きは、ネタの提供の場となりつつ有ります。そんな期待を背負いつつも、本日は申し訳ないことに何事もなく、高松での稽古となりました。 前回体験にいらっしゃった男性は、その後ご連絡があり、本日より入門の運びとなりました。合気...続きを読む
2018年02月14日 コラム
今日は母校昭和第一高校の講座に参りました。一寸前?まで生徒として、聞く側だった身としましては、講座をする側に回るのは不思議な感じです。 母校の後輩と言うこともあり、能楽は言うに及ばす、なにかしら、これからの糧になるようなことを、伝えられればと、欲をかいてしまいます。慣れない機械の操作にあくせくしてしまいましたが、やるべきことはなんとかできました。どのくらい伝わったのか、改めて聞いてみたいところ...続きを読む
2018年02月13日 コラム
今日は復曲能「鈴木三郎重家」の朝稽古から始まりました。数回の稽古、打ち合わせを重ね、確定と言う事になりました。本番までいよいよカウントダウンになって参りましたので、各自自身のパートを覚え、勤めると言うことになります。ここからが本番ですね。  午後のお稽古までの間に時間がありましたので、私のホームページの憩の絵を担当してくれている「きよはらえみこ」さんのグループ展にお邪魔しました。きよはらさんは絵...続きを読む
2018年02月12日 舞台のこと
本日は金春流太鼓方の梶谷氏の、打ち初め会に参りました。 一調という一人で謡うものが3番あり、なかなか緊張感の高い会でした。 私としましては、一調とい演目はなかなかご縁がないので、大変勉強になりました。そして、能の奥行きの深さを改めて実感することになりました。 まだまだ知らないことが山のように有るようで、そこに踏み込む機会を持てることは、貴重で楽しいことです。 650年の伝統と一口に言い...続きを読む
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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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