2017年06月14日 お稽古のこと
さいたま新都心のホテルラフレの無料体験講座が、明後日16日(金)の16時と近付いて参りました。ここでは今更改めて聞くのも、といったようなことにスポットを当てて、お話しします。今回は能楽の囃子にてついてです。「五人囃子の笛太鼓〰🎵」の由来やら、各楽器の特徴やらお話し致します。お申し込みもまだまだ受け付けておりますので、ご興味のある方は、ぜひお出掛け下さい。詳細はこちらです。↓ https://nohnohana.com/afternoon2017/shunkan/ 宜しくお願い申し上げます。
2017年06月13日 コラム
ゆかた会の稽古も進み、形になってきますと、話題は着る物へ、やはり女性は気にされますね。しかしこの話題が極めて苦手、何故ならば女性の着物がよくわかっていないのです。が、装束を扱っているイメージで勘違いをされるようです。専門的な細かい話になりますと、ほぼノックダウン状態。以前、「ファッションショーじゃありませんから、何でもいいですよ」と言って、あとで苦情を言われた苦い経験があります。心を入れ換え、少々勉強してみましたが、なかなか奥が深い。「着る物も楽しみの一つなんです」と、仰られる、その通りです!もう少し学びを進めて、的確な受け答えを目指したいと思っています。今はまだドロドロ血が流れる血管の如く、質問にすぐ「詰まる」、これではねー。目指せ!「サラサラ血」。
2017年06月12日 コラム
偶然先日の味方玄師の会で能を舞われた方とお目にかかりました。随分前からの知り合いではありますが、久しぶりにゆっくりお話しできました。先日舞った能が初めてで、本番が一番楽しかったそうです(スバラシイ!)。舞台は後戻りできないので、始まると進むしかありません。教えた人も関係者も全力で無事を祈ります。終わってから、「楽しかった」とか「やって良かった」と言われると、本当に嬉しいものです。舞台に一緒に出る、それはある意味同じ舞台を共有する同士になるのですから、喜んで頂けるのがなによりです。そして、記念の絵葉書、特別にいただきました!ありがとうございました😄...続きを読む
2017年06月11日 舞台のこと
九皐会の定例公演が済みました。ご来場の皆さま、ありがとうございました。能「賀茂」の地謡と能「蘆刈」の後見を勤めました。どちらも無事に済みまして、ほっとしております。とりわけ「蘆刈」は主後見(責任者)だったので、緊張感高かったです。細々と仕事のある曲で、副後見の小島師と手分けをして進めました。懸案の物着(衣装替え)は、事前の準備を万端整え臨みました。なかなか100点という訳には行きませんが、ご迷惑を掛けずに、済ます事ができたと思います。新しい工夫も思い付いたので、次から活かせます。毎回何かしら次への種を見付けて、育てたいと思っております。今日も収穫があり、幸いです。梅雨の時期ながら好天に恵まれた、6月九皐会でした。
2017年06月10日 お稽古のこと
ゆかた会間近の貴重な稽古日になってきました。さりながら、高校生が学校公開日にのために欠席。これは残念ながら仕方ないですね。本人としても些か危惧をいだき、振り替えできますか?と。やりくり厳しいスケジュールながら、そのやる気には応えたい!やる気は何より大切。というわけで時間を作ります。彼とは小学校低学年からの付き合いになりますが、高3とは早いものです。大きい子なので、小学5年生の時には、既に僕より身長がありました。中学、高校とよく続いています。その甲斐あってか、分量が結構あっても、いまだに僕が謡って聞かせたものを、聞いて覚えていきます。来春には新しい生活が始まることでしょう、今年は出世物語「蘆刈・笠之段」を舞ってもらいます。
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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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