Hana奥川恒治が綴る日々のblog

カテゴリー

2022年02月01日コラム

 今日から如月、二月になりました。月初めの、一日はメルマガを発行しますので、今年からブログはお休みにさせていただこうと思います。明日から、また宜しくお願い申し上げます🙂

2022年01月31日舞台のこと

 今朝は若竹会(稽古能)当日です。午前9時から面装束を着けての稽古能なので、集合は更に早い時間となります。  実践の場となりますので、内弟子さんには次々と仕事をやって、覚えてもらいます。また、全ての人が普段はやっていない事、できない事に挑戦、問題が生じた場合、対処の方法など、皆で考え共有します。認識、意識を揃え、本公演で活かせるようにするわけですね。  今日もそういった案件があり、不慣れな人の場合...続きを読む

2022年01月30日舞台のこと

 本日も雲の多い日になりましたが、雨は降ることもなく、傘の出番はありませんでした。  今日は鎌倉能舞台で県民のための能を知る会でした。午前は、狂言「清水」善竹十郎師、能「高砂」中森貫太氏、午後の部は、狂言「二千石」(じせんせき)善竹大二郎氏、能「羽衣」中森健之介氏でした。  健之介氏は「羽衣」初演という事もあり、替え演出などせず、全て基本通りの形で勤めていました。学生鑑賞会では詰めることもしばしば...続きを読む

2022年01月29日舞台のこと

 昨日は朝のうちの曇天で、青空も見えましたが、今日は雲の多い日になりました。とは言え、冬らしい日が続き、チヂミほうれん草など、冬ならではの食べ物をいただける、真冬の楽しみも満喫しております。  本日は中野ZEROホールでの公演でした。やはり「碇潜」(いかりかづき)は大掛かりな曲でした。時間的には、長い曲ではありません。前半は展開よく、後半はクセが有るものの、二位尼が型をし、安徳天皇もそれにつれて型...続きを読む

2022年01月28日舞台のこと

 今朝は雲が残る曇天で始まりました。今日は矢来能楽堂で明日の中野ZEROホールでの、「碇潜」(いかりかづき) の申し合わせがありました。  現行の観世流の本によりますと、後半は平知盛の亡霊が一人で現れ、戦の場面と船のイカリを頭上に掲げ、海中に飛び込む場面を演じます。この場合船は出さないのですが、変え演出になりますと、大きな屋形船を出し、その中に二位尼、知盛、大納言の局が乗り、現れるという演出になる...続きを読む

バックナンバー