2018年06月05日 お稽古のこと
明日はさいたま新都心ホテルラフレでの、お稽古&講座の日です。 アフタヌーンティーの講座は「夕顔」の5回目になります。 物語は佳境に入り、いよいよ六条御息所の登場となります。前回もはやこの点では、盛り上がりを見せていました。なんと言いましても源氏物語で、御息所ははずせないキャラですから、明日もきっと白熱、もとい盛り上がることでしょう。 ご興味のあるかたは、明日の14:30にお出掛け下さい...続きを読む
2018年06月04日 コラム
今週の土曜日、9日は高松のサンポートホール高松の7階和室にて、初めて能に触れる人たちのための、体験型講座を致します。お時間は午後2時からです。 先ず能のことをご説明してから、謡(声を出す)体験をしていただきます。体を楽器にして、全身を使って声を出します。怒鳴る大声とは違いまして、力強い響きのある声を出していただきます。 動きの方は、基本の摺り足から始めまして、蜘蛛の巣を投げたり、太刀で斬...続きを読む
2018年06月03日 舞台のこと
同門小島英明氏の会が、 白石蔵王の碧水園能楽堂で、催されました。好天に恵まれ、満員の見所は暑いほどの熱気を帯びました。 このところ恒例になっています、地元能面師による、能面の展示もおこなわれたり、御茶席の設えなど、複合的な楽しみもありました。お出掛け頂きましたお客さまには、そちらもお楽しみ頂けたことと存じます。 「融」は人気曲なので、上演頻度も高い曲なので、慣れてはいるのですが、なんと言っ...続きを読む
2018年06月02日 舞台のこと
今日は鎌倉の県民能でした。 「富士太鼓」と「放下僧」で、2曲の後見を勤めました。 「富士太鼓」は着せたり、脱がしたりと、なかなか厄介な仕事がありまして、何度しましても大変です。 今日は比較的スムーズに、済んだと思います。相方も遠藤喜久氏だったので、なんとなく呼吸も合います。兄弟弟子というのは、すごいものです。 「放下僧」は中入が忙しいのですが、こちらも時間内に納められましたので、良し...続きを読む
2018年06月01日 コラム
今日から6月になりました、衣替えですね。上着を着ていないクールビズの方も、多く見掛けました。 夏越祓(なごしのはらえ)もして、半年の厄を落としたいと思います。明後日は白石蔵王で小島英明氏の会がありますが、その申し合わせが今朝矢来能楽堂でありました。 今年は「融」を「舞返」(まいかえし)という替え演出で上演されます。舞の部分がボリュームアップしまして、見る楽しさが増します。装束もち...続きを読む
2018年05月31日 コラム
今日は箱根のポーラー美術館に参りました。随分と凝った建物で、先ずは外観を見ても楽しめます。エントランスの透明な屋根は、今日のような雨の時に楽しさを増します。 キレイな美術館で、写真撮影も可能、ダメな物もありますが、面白い美術館です。 結婚して25年、久し振りに家内と二人で出掛けました。ちょいと雨模様でしたが、箱根を楽しみました。振り返ってみますと、早いものです。 二人で始めましたが、現在はあ...続きを読む
2018年05月30日 コラム
箱根神社に参りました。お天気がいささか怪しかったのですが、参拝中は曇天のまま降らずに我慢してくれました。ありがたい! 箱根神社の宝物館では「曽我兄弟物語」という、特別企画をしていました。およそ素通りするわけもなく、しっかり拝見しました。誇り高くも 、最後は悲しい結末になりますので、厳しい面もありますが、しっかりと受け止めたいと思います。 薄緑丸(うすみどりまる)と微塵丸(みじんまる)、源...続きを読む
2018年05月29日 舞台のこと
今年は9月30日(日)に第13回奥川恒治の会を致します。些か気の早い事ですが、チラシが出来上がりましたので、ご案内申し上げます。今年の演目は「砧」です。 作者の世阿弥が、後世の人には解らないだろう、と言った程の自信作です。師匠のお免しを頂けたことも幸いですが、といってそれでいいわけでもありません。これからしっかり取り組みまして、当日に臨みたいと思います。 仕舞は「籠太鼓」観世喜之師、「女郎花」...続きを読む
2018年05月28日 コラム
注文していました「狩衣」のツユが出来上がりました。組紐職人の江口氏に製作して頂きました。 江口氏の組紐は仕上がりが美しく、使い勝手の良い逸品です。色はもとより当方の使用状況や、希望など細かに打ち合わせることができ、私にはわからない、組紐のやり方などご提案いただけますので、とてもありがたいです。 こういった製作者の気持ちが伝わるような、品物を納めていただきますと、こちらもより大切に使っていこうと...続きを読む
2018年05月27日 コラム
本日は矢来能楽堂で同門坂真太郎氏の、社中の会がありました。先週の遠藤喜久氏の会に続き、好天に恵まれ、ご出演のお弟子さんにとりましても、ご来場のお客様にとりましても、ありがたい日が続きました。 坂氏の会は亡父真次郎氏の十三回忌追善の会で、真次郎氏の頃からのお弟子さんも多くご出演でした。皆さんそれぞれに胸に秘めたものが、あったことと存じます。 今月は三代能から始まり、ありがたいことに、催しの多い月...続きを読む
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観世流能楽師 奥川恒治能のHana

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