2018年05月14日 コラム
遠藤喜久氏の社中の会の申し合わせが、ありました。番外舞囃子まで含めますと、21番という盛大な会になります。二十周年記念の会になりますが、それにしましても盛大な会です。 これだけの数が出ますと、かなり見応えがある番組になっています。当日は5月20日(日)、10時から千駄ヶ谷の国立能楽堂で、開演します。全体では18時頃まで予定されています。ご都合の宜しいときに、お出掛け頂けますと幸いです。入場無料、出入りはご自由にできますので、宜しくお願い致します。 ここ数年咲いていなかった、紫の薔薇が母の日から一日遅れで咲きました。今年は他にも期待できそうなのて、楽しみです!
2018年05月13日 舞台のこと
5月九皐会済みました。予期せぬハプニングもありましたが、なんとか済みました。 後見をしていますと、常に瞬間的な判断を求められます。よく知っているものですと、決めやすいのですが、そうではない場合、迷います。今日は悩みました! とは言え、トラブルがあったものの、なんとか済みました。不足の事態は、違う見方をしますと、勉強になる事です。おかげさまで、経験値が一つ増えました。 本日も九皐会にご来場の皆様、ありがとうございました。来月は「淡路」といった珍しい曲が出ます。来月も宜しくお願い申し上げます。
2018年05月12日 お稽古のこと
今日はお弟子さんの稽古日でした。朝9時からのスタートは、早いですね。  小学校3年生から稽古を始めて、現在高校生になった子は、この道を目指し、4月から楽屋に見習いで来ています。  今日はその子の稽古もありました。先日能楽堂でこの子達の稽古をしていましたところ、合宿のようだと笑われました。確かにそんな感じです。今は理屈ではなく、隣に立って舞い、一緒に謡って、感覚的に体で覚えてもらっています。裏付けも加えていきますが、それよりも体が覚えてくれると、見て聞いて出きるようになり、先に行った時の伸び方が、随分違うと思います。体が覚えるとは、反復反復です。大変ですが、基礎という土台がしっかりすれば、上物は期待ができることと思います。  学校との両立は厳しいと思いますが、今身につけた事や覚えたことは、一生役に立ちます。頑張って! 先輩達も皆さん応援してくれていますよ。
2018年05月11日 舞台のこと
5月九皐会の申し合わせが済みました。能は「實盛」と「皇帝」の二番です。 「實盛」は地謡を勤めさせていただきます。押しも押されぬ大曲です。 こういった曲で地謡後列に座らせていただけるようになるとは、隔世の感があります。 「皇帝」は、また違った意味で大曲、大変大掛かりな曲です。作り物、大道具のような類いだけでも4つ出ます。演出も色々と凝っていますので、後見の仕事も随分と多くあります。慣れていないというよりも、「皇帝」初参加なので、段取りを間違えないように、心して当日臨みたいと思います。 ご覧いただくには、大変面白い番組になっております。宜しくお願い申し上げます。
2018年05月10日 コラム
蓮田慶福寺の滝は遂に完成したようです。本日参りましたところ、水が滔々と流れていました。ここでは先代のご住職の頃から、夏の蛍の育生に力を注いでいます。この滝は、蛍にとって、とてもいい環境になるのだそうです。今年の夏は、期待大ですね! その横にはセンダンが、今を盛りと咲いていました。滝という名物が一つ増えて、季節季節の花が開く、なんとも楽しみなお寺です。 次回はどんな花が、ご紹介できるのでしょうか、楽しみです。 « 先頭...234...102030405060708090100...最後 »
上へ
戻ります

観世流能楽師 奥川恒治能のHana

CLOSE