Hana奥川恒治が綴る日々のblog

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2026年02月06日舞台のこと

 今日は朝から九皐会の申し合わせがありました。今月の九皐会の一部は能「弱法師」(よろぼし)、シテ鈴木啓吾氏で、「盲目之舞」(もうもくのまい)の小書が付いていました。この小書が付きますと、文字通り盲目ながら杖を使って舞を舞います。より芸能者としての面が、ハッキリと打ち出されます。  二部の能は「山姥」(やまんば)、シテは佐久間二郎氏です。おとぎ話とは異なり、仏教哲学を織り込んだ、大変難しい曲です。...続きを読む

2026年02月05日コラム

 今日は寒さも和らぎ、ホッとひと息の日になりました。日の出も、日を追うごとに早くなってきていまして、ちょっと楽しい感じです。  蓮田市慶福寺に、お稽古に出かけました。お一人、風邪のためお休みで、電話のお声も鼻声で、お辛そうでしたね。ご回復を祈ります。  日中は気温が上がりまして、さすがのお寺さんも、例年の今時ほどは寒くなく、ありがたいことでした。  寒桜を撮りに行ったところ、今は私が見頃よ、...続きを読む

2026年02月04日コラム

 立春です。暦の上では春になりました。まぁ、冬ど真ん中、寒いは寒いですが。朝の道は、兵どもの夢の跡ならぬ、豆まきの跡の、お豆が道に広がっていました。節分の行事が行われているのは、嬉しいですね。野鳥の多いところなので、ちょっとしたご馳走になっているのではないかと、思われます。  以前は気にもしていなかったことですが、今年は待っていました。  なんとなく、感覚的に生きているので、ここ数年下る周期に...続きを読む

2026年02月03日コラム

 今朝は夜明け前に歩きに出かけましたので、見事なグラデーションの朝焼けに出会えました。夜から朝への変わり目を色で表した、冬の朝焼けはなんとも神秘的で美しいです。空が青くなってからは、満月の名残りの月が低く大きく、輝いていました。冬の早朝のご褒美ですね。  今日は節分ということで、お稽古にいらっしゃったお弟子さんから、京都吉田神社の福豆をいただきました。東京から京都へお出かけになって、こちらを気に...続きを読む

2026年02月02日お稽古のこと

 今朝は何時もより少し遅めの時間ながら、歩きに出かけました。接骨や鍼もそうですが、日々のメンテナンス兼トレーニングは、とても重要です。  我が家は、シンクの下が水漏れ、浴室の電球カバーの破損など、メンテナンスが必要なお年頃になりました。人も物も、年月と共に痛みますね。いろいろと一朝一夕にはいかないので、一つ一つ片付けていかないと、です。  今日は能楽堂でのお稽古日でした。この時期にお休みはなく...続きを読む

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