Hana奥川恒治が綴る日々のblog

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2022年12月16日コラム

 毎年小ぶりのスイカくらいの大きさの柚子をいただきます。お弟子さんのお家でなるのだそうですが、この柚子がたわわに実っている光景を想像すると、驚くべきものがあります。おかげさまで、毎年冬至の夜は、大きな柚子とお風呂に入って遊びます。  毎年恒例になっていますので、この柚子が届きますと、いよいよ年の瀬を感じずにはいられません。大きな柚子と普通サイズの柚子と、運んでいただくのも恐縮ながら、お風呂と食事と...続きを読む

2022年12月15日コラム

 今日も快晴、いささか気温は下がりましたが、青空が気持ち良いです。  稽古場の加湿をする空気清浄機の水の減り方が、このところは顕著に早くなりました。乾燥しているのですねー。  風邪をひいたり、喉の具合が悪くて、お休みする方がチラホラではじめました。冬もいよいよ本番な感じになって参りました。気を付けて過ごさなくては、ですね。  12月も15日になって、師走も折り返しです。体が休みモードに入りたがりま...続きを読む

2022年12月14日コラム

 本日はさいたま市での講座、能楽アフターヌーンでした。朝から雨上がりの快晴、空気もちょっと湿って、いい感じです。  講座は「烏帽子折」の5回目となりました。熊坂長範(くまさかちょうはん)の盗賊一味、義経という強敵の前に尻込みします。談合の結果、討ち入ることに…。これが間違いでしたね。盗賊なりのプライドで、敵前逃亡はできぬ、と止せばいいのに!  プライドというものは、どうもいい結果を招かないことが多...続きを読む

2022年12月13日コラム

 本日は移動日となりました。いつもよりゆっくりの飛行機で、東京へ戻りました。高松は心地よい快晴で、少し時間がありましたので、久しぶりに高松駅方面へ出掛けてみました。  駅舎が増築していまして、体育館などの新しい施設ができるのだそうです。完成が楽しみですね。  新漬けのオリーブが出始めました。駅前のオリーブの木も、実を付けていることだろうと見に行きますと、見事に熟しておりました。こういったことが身近...続きを読む

2022年12月12日お稽古のこと, コラム

 今朝は若竹会の稽古に参りました。 内弟子の石井寛人君が「羽衣」を勤めます。「羽衣」といえば、能楽界屈指のポピュラーな曲、目にする機会も多いのですが、なかなかの難物です。課題が浮き彫りになる、私達にとっては、ある意味恐ろしい曲でもあります。よい課題曲ですね。頑張っていただきましょう。  その足で高松に参りました。高松は思いのほか気温が高く、暖かい仕度で来た身としましては、ちょっと汗ばむほどでした。...続きを読む

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