Hana奥川恒治が綴る日々のblog

カテゴリー

2019年03月07日コラム

今日も肌寒い雨模様のお天気になりました。本日は蓮田市慶福寺のお稽古日だったので、さぞやお寺は冷えていることと覚悟して参りました。それがさにあらず、お稽古場(堂内)に入りますと、暖かいという訳ではありませんが、それほど冷えているわけでもなく、暖房を付けますと、すぐ暖かくなりました。快適なお稽古場です。 本日はお休みの方もなく、皆さんが元気にお稽古にいらっしゃてくださると、嬉しいです。このところ...続きを読む

2019年03月06日お稽古のこと

本日はさいたま新都心ホテルラフレの講座でした。1月から始めた「巴」も5回目を迎え、終盤戦となりました。 今日は義仲に別れを告げられ、悲しみにくれるものの、巴御前が最後のひと戦さをする場面でした。 ここで別れを告げる義仲は、後世に名を残すため、と言います。身勝手なのか、巴御前を愛していたために、そう言わなければ自分と離れないとふんだのか、分かれるところです。 巴御前は義仲のために最後...続きを読む

2019年03月05日コラム

お天気の良い日中は、汗ばむほど気温が上がりました。かなり気持ちいい感じですが、花粉症の私としましては、微妙です!それでも沈丁花の香りを確かめたく、マスクを外す暴挙に、やはり良い匂いです。沈丁花は小学校の頃に居ました蔵前の公園に、沢山咲いていました。この香りは、その頃の記憶を呼び起こします。  小学校は校舎内に防空壕が有るような、古い建物でした。廊下や教室の床は木材(途中で変わります)で、固形の脂...続きを読む

2019年03月04日コラム

 今日は冬に戻りまして、冷たい雨が終始降る一日となりました。春へのステップと、雨上がりを楽しみにしたいところです。  高田馬場にあります、日本外国語専門学校の学生さんを対象に、ここ数年体験型の鑑賞会をさせていただいております。学校の理念として、「自国の文化を学び、異文化を学ぶ」とのことでした。確かに、我が国は自国の文化に疎いという、ちょっと悲しい現代の姿があります。海外の方との仕事が増えていくで...続きを読む

2019年03月03日舞台のこと

3月若竹能が済みました。今日はあいにくの雨模様ながら、見所は満席の盛会となりました。お足元の悪い中、ありがたいことでした。 本日は子方(子役)dayで、「花筐」は桑田貴志氏の長男が勤めました。シテの遠藤氏より背が高く、立派な子方といいますか、帝(役)でした。装束も大人物でしたね。 「鞍馬天狗」は3才の坂真太郎氏の次女をはじめとして、小学校低学年の子達が、花見の稚児役で出ました。 花見の件...続きを読む

バックナンバー