Hana奥川恒治が綴る日々のblog

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2024年06月30日舞台のこと

 今日は朝から晴れまして、気温湿度共に高い日になりました。梅雨時ゆえ、湿度は仕方無いところですかね〜😂  本日は同門桑田貴志氏の自主公演「まつり会」の当日になりました。銀座シックスの地下三階にある、観世能楽堂まで銀座の町を歩いてみますと、歩行者天国も手伝ってか多くの方で溢れていました。外国からのお客様も多く、本当に自由を取り戻した感じでした。  能は「融」(とおる)、「舞返之伝」(まいかえしの...続きを読む

2024年06月29日コラム

 今日は埼玉県蓮田市で、蓮田市白岡市合同の早稲田大学OB会での、講演に参りました。能楽の初心者向けの講座で、謡の体験もしていただきました。今回はOBの方のみならず、一般の方にも門戸を開いて、ご参加いただいたそうです。予定よりも多くの方が集まり、テキストの不足など、嬉しい悲鳴が出ました。  さすがに皆さん熱心に話しを聞いてくださり、体験では大きな声で謡ってくださいました。お稽古経験はないとのことで...続きを読む

2024年06月28日舞台のこと

 今日は朝から雨、線状降水帯の発生した地域もありました。被害が無いことを祈ります。  10月に日本舞踊家の西川喜優さんと、一中節、能という、コラボでの「一角仙人」を行います。舞台の準備は着々と進めておりますが、先日その取材がありました。秋に出版される日本舞踊の月刊誌に掲載されるとのことです。一人でも多くの方に知っていただき、ご覧いただきたいと思っております。  今回はコラボの内容が前回よりも濃...続きを読む

2024年06月27日舞台のこと

 今朝は同門桑田貴志氏の自主公演、「能まつり」の申し合わせでした。曲は「融」(とおる)で、「舞返」(まいかえし)の小書を付けての上演です。  この小書は、文字通り舞が返される、つまり長くなるというものです。クツロギでの五段の舞、これは舞の途中で橋掛かりに行き、一度舞留め、再び舞はじめる小書です。三段からみますと、それだけでも長いのですが、その五段が済んでから、新たに三段を加えます。つまり舞の部分...続きを読む

2024年06月26日舞台のこと

 今日も梅雨らしい曇天です。今朝は来月若竹能で勤める、「善知鳥」(うとう)の稽古に出かけました。地頭の中所氏にも来ていただきまして、今回の「善知鳥」の形がほぼ決まりました。これからここに磨きをかけて、当日まで練り込んでいきたいと思います。  「善知鳥」は随分前から準備をはじめた曲で、この度上演の運びとなりました。師匠をはじめ、多くの先輩方の舞台を拝見して参りました。この度はそれを練り上げ、一つの...続きを読む

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