Hana奥川恒治が綴る日々のblog

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2024年03月14日舞台のこと

 今日も気持ちよく晴れました。気温も上がりそうな感じでしたが、早い時間帯から銀座シックスの観世能楽堂に参りました。9時の楽屋入り17時半の退出、地下3階の能楽堂では外のことがわかりませが、夕方に外へ出ましてもそれ程寒さを感じませんでした。  午前中は学生鑑賞会がありました。狂言「蝸牛」(かぎゅう)、能「小鍛冶」(こかじ)でした。  午後は県民のための能を知る会の公演、能「大原御幸」(おはらごこ...続きを読む

2024年03月13日コラム

 今日は朝から快晴の青空、昨日の雨からはかけ離れた、心地よいお天気になりました。朝のウォーキングも快適、沈丁花の香りがそこかしこに満ちていて、香りで花の在所を知ります。  本日は北与野の講座で、「玉葛」(たまかずら)の4回目になりました。今回は右近の歌に玉鬘の返歌といった、右近と玉鬘の出会い、玉鬘の人生を大きく変えた、人生の岐路を扱った部分を致しました。私は玉鬘は最終的に幸福を手にしたと思ってお...続きを読む

2024年03月12日舞台のこと

 今日は雨になりました。だんだん激しくなる予報で、気をつけないといけませんね。  今朝は若竹会の本番、囃子方の先生方にいらっしゃっていただいて、本公演さながらの稽古能でした。以前も書きましたが、シテは面装束を着け、その着付けを普段機会の少ない若手がします。シテも装束を着ける人も、普段の稽古の成果を発揮できる、絶好の機会になります。私達は実演家なので、言葉でプレゼンするのではなく、こういった機会に...続きを読む

2024年03月11日コラム

 今日も気持ちよく晴れました。昨日は朝から辛かったので止めましたが、今朝は思いきってウォーキングに出かけました。ゴーグルにマスクに帽子という重装備、ちょっと目にはアヤシイ人に見えますが、歩けば気持ちよく懸念するほど花粉の過剰反応はありませんでした。やはり、気持ちの晴れやかさの方が、大切なのでしょうかね〜!  午前中は同門、遠藤喜久氏のご社中の会の申し合わせが、矢来能楽堂でありました。長くお稽古を...続きを読む

2024年03月10日舞台のこと

 今日は見事な快晴の青空、気持ちのよい冬晴れながら、花粉が多いようで鼻声です😅。  本日は3月九皐会でした。1部は能「忠度」(ただのり)、シテ佐久間二郎氏、狂言は「仏師」(ぶっし)シテは人間国宝の野村万作先生でした。  2部は能「誓願寺」(せいがんじ)、シテ観世喜正師でした。2時間近く掛かる大曲、舞台も客席も濃密な時間を過ごすことになりました。  私は「忠度」の地謡と、2部の仕舞の地謡を勤め...続きを読む

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