HOME Hana Hana奥川恒治が綴る日々のblog カテゴリー 舞台のこと お稽古のこと 日々のこと コラム 過去のHana 2021年03月23日コラム 今日は鮮やかに晴れました。桜も一気に満開となりそうな勢いです。 日本橋に竺仙(ちくせん)という和服屋さん、主にゆかたの染めなどをしている、メーカーがあります。こちらは独自の技法で、ゆかたの生地を糸の段階で特別な処理をして、綿の毛羽立ちを防ぐ糸を作ります。糸は細くなりますので、柔らかくて肌触りのいいゆかたができあがります。加えて夏の麻物や、江戸小紋、沖縄の紅型に至るまで、多様な着物を扱います。 ...続きを読む 2021年03月22日舞台のこと 一週間のメンテナンス期間を済ませまして、本日より再開させていただきたいと思います。また、今後とも宜しくお願い申し上げます。 桜も咲き始めまして、春本番といったところですが、昨日は春嵐。「とても散るべき花なれども。花に憂きは嵐。」と「雲林院」という曲のなかでも謡われています。花見もままならない今時なれば、道行く花を楽しむくらいの分は、残しておいてほしいものです。 本日は、6/27㈰の第16...続きを読む 2021年03月15日コラム 今朝は若竹会当日、朝8時には集合して、装束を着けての稽古会でした。ありがたいもので、面装束を着けて、本公演さながらに、稽古できることは画期的です。 ここでは、シテやツレといった立役に地謡が稽古できるばかりではなく、装束の準備から着け方まで、学ぶことができます。装束も慣れるということはとても大切で、臆せず積極的に手を出していけるようにならなくてはいけないので、絶好の機会を与えられていることにな...続きを読む 2021年03月14日舞台のこと 三月九皐会が済みました。私は2部の「鞍馬天狗」白頭に出演いたしました。 何度見ても、花見の稚児は可愛らしくて、ほのぼのします。花見の稚児とは、「桜の花が咲いて見頃だから、見にいらっしゃいよ」と誘われて、お寺で預かっている子供たちを連れて、お花見に行く場面です。通称「花見」と言われ、子供はお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に、初めて玄人舞台に出るということも、昔からありました。今日もお姉ちゃんの後に続...続きを読む 2021年03月13日お稽古のこと 今日は春嵐、朝方は凄まじい雨音がしていました。昼頃には一度落ち着きましたが、その後は雷も鳴りました。予報で聞いていましたので、慌てることは無いですが、やはり驚きますね。 今日はお稽古日でしたが、こういった日は、来ていただくにも心苦しいものがあります。以前もゲリラ豪雨にあい、稽古場についた時には、着ているものがビショビショといったことがありました。乾燥機が使えるとのことでしたので、稽古の間代わ...続きを読む « 先頭«...102030405060708090100...321322323...330340350360370380390400410420...»最後 » バックナンバー 2026 2025 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003